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健康を学ぶ(座禅)

【どうやって悩みを解決して行くのか】

  ★ STEP3 ★

■  座禅で健康を学ぶ ■

★ こんな方に薦め ★

① 抗鬱剤を服用されている方

② イライラしたり怒りっぽい方

③ 姿勢が悪く呼吸が浅い方

④ 天気が悪いと体調を崩す方

⑤ ダイエットしたい方

⑥ 緊張しやすい方

⑦ アスリートの方で中々勝てない方

⑧ 全ての人

◆ 腹式呼吸を学ぶ ◆

姿勢が悪い →  呼吸が浅い → 体温が下がる →

免疫力が下がる → 病気になる

これが病気への悪循環・・・

なので・・

姿勢が良い → 呼吸が深い → 体温が上がる →

免疫力が上がる → 病気が改善する

この好循環型に変えて悩みを改善して行きます!!

その為に絶対に必要なのが

「座禅」であり「腹式呼吸」なんです!

そして、腹式呼吸をする事で自律神経で言う副交感神経を優位にします。

これが「リラックス」と言う状態です。

ちなみに、一般的なお寺で座る「座禅」は、緊張感の中で座るため、

自律神経的には交感神経優位になってしまいます。。

腹式呼吸を学ぶ為にはリラックスが必要と言う事になります。

なので、小結寺ではお香の香りと癒しの音楽、

そして、静かな落ち着いた空間で座禅を組み

副交感神経を優位にしてリラックスさせます。

◆ セロトニンを出す ◆

姿勢を正し、呼吸を深くすれば免疫力が上がります。

座禅であり、腹式呼吸のメリットはこれだけではありません!

現代病とも言われるうつ病やパニック障害・・

病院に行けば必ず出されるのが「抗うつ剤」

その抗鬱剤とは・・

そもそも鬱病の原因は脳内で分泌されるセロトニンが不足したからと言われます。

そこで処方させる抗鬱剤はセロトニンを補うものなんです。

座禅による腹式呼吸が出来るようになると、

自分でセロトニンが出るようになるんです!!

これは医学的にも証明されているし、

自分自身も座禅で鬱病を乗り越えてきたから本当です!

セロトニンとは、簡単に言えば幸福感の様なものです・・

なので

鬱病やパニック障害など、心の病にお悩みの方には特にお薦めです!!

◆ 無にならない座禅 ◆

小結寺の座禅は一般的なお寺での座禅と違い、

無にならない座禅を指導しています・・

お寺での座禅の目的は「修行」ですが、

小結寺での座禅の目的は「健康」です

健康の為の座禅では無になる必要はありません・・

逆に自分と向き合う大切な時間なので、

テーマを決めて色々と考えながら座禅をしてもらいます。

なので、小結寺では「長時間の座禅」や「無になる座禅」は行いません。

STEP①で学んだ性格

STEP②で学んだ仏教

悩み事に対して、性格や仏教を交えて考えて行けば、

きっと良い悩みの解決方法が見えてくるでしょう・・・

何が一番変わるかって・・

考える視野が広がるんです!!

呼吸が浅い時って、考える視野・思考の視野が物凄く狭まってしまいます。
その結果、孤立をし、自殺に追い込まれて行くんです・・・
座禅による腹式呼吸でリラックスをし、呼吸が深くなれば
考える視野が広がり、色々な解決案が見えて来ますよ!!

STEP④

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